相続の事はこの問題のスペシャリストに相談!

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あなたは『相続』と聞いたとき何を思い浮かべますか?
相続して「もらう」人は
「お金が貰える!」
「車や土地が手に入る!」
と喜ばしい限りです。

 

相続して「あげる」人は
「愛する子供、孫のため」
財産を残せてあげることを誇りに思われることでしょう。

 

このように皆さんにとって、相続とは良いイメージをお持ちなのではないでしょうか?

 

ですがこの『相続』、実はいいことばかりではないんです…
一歩間違えると、家族や親戚が崩壊してしまう危険が十分にあるのです!!

 

ではまず、事例をご覧いただきましょう。

 

 

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よくある事例①

 

被相続人の銀行口座に数十万円入っていたが、借金が何百万円もありました。
この場合相続人は借金を返済しなければならないのでしょうか?

 

 

 

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よくある事例②

 

夫婦二人で暮らしておりましたが、先日夫が他界しました。
子供もいませんので、相続のことは別段気にしておりませんでした。
しかし、夫の甥を名乗る方が突然やってきて相続分を主張してきました。
この場合、会った事もない甥に相続分を支払わなければならないのでしょうか?

 

 

 

腕を組む男性画像

よくある事例③

 

夫婦二人で暮らしておりましたが、先日妻が他界しました。
妻の名義で長年貯金してきましたので、その銀行口座からお金を引き出したいのですが、どうすればよいのでしょうか?

 

 

さて、皆さんはいくつお分かりになりましたか?
それでは答えを見ていきたいと思います。

 

①の場合

 

相続の方法には

  • 単純承認
  • 限定承認
  • 相続放棄

があります。

 

単純承認とは原則的に資産も負債も承継することです。
そのため単純承認した場合、借金は返済する必要があります。

 

一方、限定承認は資産が残っている分は借金の返済にあて、足りない部分は返さなくてよい、というものになります。

 

また、相続した借金が消滅時効を迎えている可能性もあるので、チェックしておきましょう。

 

この場合ですと口座の金額よりも借金の方が多いため、限定承認若しくは相続放棄が望ましいといえます。

相続限定承認と相続放棄の詳しい解説はこちら

 

※注意点!
もし相続人の方が銀行口座のお金、若しくは他の財産を使ってしまった場合、又は相続があることを知ってから三ヶ月の間になにもしないと単純承認したものとみなされます。
限定承認は相続を知ってから三ヶ月以内に相続人「全員」で行わなければなりません。

 

②の場合

 

まず遺言書があるのか、それともないのか、が大きなカギになります。
有効な遺言書で「全財産を妻○○に相続する。」
と一言あれば何も問題ありません。
その甥に相続分を支払う必要はなくなります。

 

しかしもし遺言書を残していなかった場合…
お子さんがいらっしゃらない場合、その財産は亡くなった方の親、親もすでに亡くなっている場合は兄弟姉妹にも相続分が発生します。
さらに、その兄弟姉妹も亡くなっている場合はその子供に相続されます。
ですので、その甥は「法律上、正当な相続人」というわけです。

 

③の場合

 

こちらも先ほどと同じく遺言書の有無が重要になります。
旦那様に財産を相続する旨を、あらかじめ遺言書で残していただいていれば問題ありません。
遺言書がない場合、まず奥様に親もしくは兄弟姉妹がいるかどうか確認してください。
もしそのような方々がご健在ならば、その方々に相続分が発生します。
相続人の確定…相続人廃除と相続欠格についてはこちら

 

また、すでに亡くなられている場合は、そのお子様に相続分が発生します。
これを代襲相続といいます。

 

今回の場合、相続人となる方全員に遺産分割協議書にご署名及び実印での捺印をしていただく必要があります。
※印鑑証明書も必要になります
もし一人でもご署名及び捺印をいただけない場合、残念ながらその口座からはお金を引き出すことはできません。
最終手段として、金融機関に対し裁判を提起する方法もありますが、長い時間が必要なのと、裁判費用の関係でほとんどの方は諦めてしまいます。

 

いかがでしたでしょうか。
他人事はない!と感じられた方も数多くいらっしゃるのではないですか?

 

亡くなった本人が闇金と付き合いがあった場合には、家族全体の問題となってしまうこともあります。
闇金との関わりが発覚した際には、すぐに闇金相談のプロに相談しましょう。

 

相続が発生する前に、相続に関する正しい知識を身につけましょう!

 

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いざ相続!となった時、あなたは何から始めますか?

 

突然やってくる相続に、なにも知らない状態で立ち向かっていく事ができるでしょうか。

 

遺産相続相談所などで相続となる前にあらかじめ
相談しておけば悩むことはほとんどありません。

 

愛する家族を守るため、まずは正しい知識を身につけましょう。